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《クリアレビュー》チャイルド オブ ライト スペシャルエディション

チャイルド オブ ライト スペシャルエディション


こちら、2014年にフランスのゲーム会社さんが発売したRPGゲームです。
かなりの廉価で販売されていますが、お値段以上に遊べます。

構成としてはごくごくシンプルというか、日本製のゲームみたいに
イジワルなトロフィー条件とかありません(笑)

主人公はじめ、多数のキャラクターを仲間に迎えつつ
シンボルエンカウント式の戦闘と、スクロール式のマップを冒険してゆきます。
とにかくサクサク。レベルもよく上がります。

戦闘をリズミカルに進める要素もきちんとあり、
ただの単調力押しではなく、あれこれ考える面白さがあります。


※「続きを読む」をクリックするとレビューが続きます☆


☆良かった点

・戦闘の戦略性とテンポがとても快適

まず、シンボルアカウント式を採っているので、
自分で敵とたたかうかどうか、またそのタイミングを決めることができます。

戦闘はターン制のコマンドバトル。
自分が敵の苦手な属性で攻撃すれば有利なほか、
敵が攻撃準備(キャスト)中に攻撃を当てることで、
敵の攻撃タイミングを遅らせる(ノックバック)ことができます。

また、攻撃速度を速めたり、キャスト中のノックバックを防ぐ補助魔法などを
扱うキャラクターも登場するため、これらの戦略を練って
なるべく敵の攻撃を防ぎつつ、攻勢を仕掛けるのが戦闘の面白さ。

うまく畳みかけることができると、爽快感が得られます。

ストーリーを進めて、行動範囲が広がるにつれ
敵も少しずつ強くなっていきますが、
経験値設定がかなり甘めという印象です。
1~2回戦闘すれば、パーティーの誰かが1レベル上がるくらいのペースで
さくさく自軍のキャラが強化されていきます。

こうしたレベル解放のペースの速さも、
爽快感を得られる要素のひとつです。


・仲間キャラクターがたくさん登場!

仲間として迎えるかどうかは必須要素ではなく、
その仲間キャラクターと出会い、クエストを引き受けるかどうかによって
仲間となってくれるかどうかが決まるような形です。

もちろん、仲間にしておいた方が、戦闘で全滅する危険性がグンと減りますし
キャラクター同士の会話が発生したりもして、ちょっとした楽しみが増えます。


・システムがいい意味でシンプル、トロフィー条件もシンプル

たぶん日本製だったら、こんなゆるいトロフィー設定にはしてないだろうなーと(笑)

「コンプしないとトロフィーあげない!」というスタンスの日本作品とは違って
ある程度楽しめば、ほぼほぼのトロフィーが取れてしまいます。

私はクリアするまで約3日、フィールドを踏破するつもりではなく
おそらく見落としたものや、達成できなかったクエストもありますが
それらをストーリークリア後に回収したとしても、おそらく1週間ほどあれば
ある程度網羅できるのでは?という印象ではあります。

「物足りない」と感じる方もいるかもしれませんが、
価格相応、それ以上のバリューは感じました。
あまり時間をとられず、ほどほどのバランスで楽しませてくれるのも
ゲームの良さだと私は思っています。



☆今ひとつ・・・?

・迷子になりやすい(笑)

一応・・・地図という概念があるにはあるのですが
細かいフィールドのマップはありません。

あくまで、大まかな位置情報を知り、目印から目印にジャンプするだけの機能です。

ですので、何もない手探り状態から、
あっちへ飛び、こっちへ飛び、すこしずーつフィールドを
つぶしていく感じ。

ちなみに、明確に目的地を示してくれることもないので
「なんとなくこっち方面まだ見てないから見てみる・・・?」という
あやふやな感覚を頼りに進んでいくと、ストーリーがうまい具合に進みますw

オートセーブ式で、自分ではセーブを選べないこともあり
セーブマークが灯ったところで中断したりするのですが
そこから時間を空けてしまうと、さて次にどう動くのかを忘れてしまって
道を見失ってしまうかもw
この作品は、短期集中でさくっとクリアするのが吉かもです。


・キャラクターイラストがグリム童話風でちょっと怖い(笑)

特に主人公が・・・なんというかちょっとイジワルな子に見えちゃうというか(笑)
主人公補正の愛くるしさというか、媚がないデザインですね。

背景の幻想的な雰囲気とはよくマッチしていて、
全体的に童話らしさがよく表現されていますが
あまりキャラクターたちに感情移入することはなかったですね。第三者目線。

とあるポイントで、主人公のキャラデザが少々変化したので
そこからちょっと苦手意識が薄まりました。ふぅ、良かった・・・w



☆まとめ

やっぱり海外製のゲームって、
つくりもストーリーも違いますね~!面白い!

独特なセリフ回しや、異様に早いナレーション展開のせいなのか
ストーリーは「ちょっとよく呑み込めなかった」感がありますが
それでも雰囲気ゲーとしてはとても楽しかった。

意外にも、戦闘の軽快さがうまくハマったみたいで
後半は、そろそろ時間だから中断しようかなーと思ってからも
なかなかやめられず、ついプレイを続けてしまいました。

たぶん、主人公を中心とした操作キャラのデザインが
もっとロリっぽかったら、私個人は相当ハマったと思うなぁ。

なんかね、どうもグリム童話風の挿絵って、怖さを感じてしまうので
この作品のデザインも、味があって素敵~とは思うんですけど
どこかこわさを感じちゃうんですよね^^;

それはともかく、「時間泥棒」しない良心的なシステム設計で
とてもシンプルにつくられた、面白い作品でした。

ストレスフリーな感じなので
幻想的な雰囲気で、現実世界から離れてサクーっとゲームしたい人に
おすすめできる作品かなと思います。


チャイルド オブ ライト スペシャルエディション
チャイルド オブ ライト スペシャルエディション



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COMMENT

この作品はU版を買いました。

寝る前に楽しんでみようと思っていたのですが、何回か寝落ちして(知らないうちに電源切ってた?)しまったのでそのまま放置したままです。

他にも遊んでいない作品も多いのですが、またひっぱりだしてみようかと思います。

ファンファン様

ファンファン様こんにちは!
この作品もプレイされたことがあるのですね!

安眠できそうな、やさしい雰囲気の作品なので
きっとこのゲームの後は素敵な夢を見られたことでしょう・・・♪


セーブポイントがない代わりに、頻繁にオートセーブされるのと
マップの区切りがハッキリとしていないので、
いざ再開してみても、今がどういう状況で、次にどこへ行けばいいのか、
非常に察しづらさがあるゲームではありますよね(笑)

クリアまで案外サクサク―っといけましたので、
きっと新たな気持ちでリスタートされると
ぱぱーっとファンファン様もクリアまで進められるのではと思います。

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