ネタバレしないぉ!(`・ω・)ゲームプレイ日誌。

RPGとADV・推理モノが大好物の女子ゲーマーです。
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《クリアレビュー》恋は校則(ルール)に縛られない!

恋は校則(ルール)に縛られない! (限定版:ドラマCD&ミニクリアファイルセット同梱)


恋しば は、恋愛ゲームというより、
学園ファンタジー青春ゲーム、だと私は思っていますww

ファンタジーといっても、魔法が飛び出すわけではありません。
そのゆえんはぜひ実際にプレイして確かめてみていただければ・・・。

パッケージイラストの通り、少女漫画系のキャラ達の
可愛かっこいいスチルがあれもこれも楽しめる作品です。
スチル差分で、メガネの着脱や制服の変更ができるとかスゴくないですか!?w

高校生活を題材にしていますが、とにかくシナリオが
ある意味王道、しかしある意味ぶっとんでます・・・!
他に類を見ない一作かと。

ちなみに、主人公は意思に関わらず
常時、甘やかされプリンセス状態です・・・苦手な方はご注意を。


※「続きを読む」をクリックするとレビューが続きます☆


☆良かった点

・本筋以外のエピソード、ミニシナリオがとても豊富でキャラに愛着がわく!

この点、恋しばで最も素晴らしいと私が感じている点なのですが、
攻略キャラはもちろん、サブキャラも交えた日常パートのミニシナリオが
とっても豊富に用意されています。

そのミニシナリオでは、美味しいスチルが回収できるものもあれば
単に、みんながわいわいしてる様子を覗いて終わり、というものもありますが
全編フルボイス、しかも本編では語られない意外なキャラの一面が知れたりと
全部集めたくなる、見て楽しいミニシナリオばかりです。

しかも、ミニゲーム「審議」を起こした時期によって
同じ内容の校則でも、違ったミニシナリオが回収できることも・・・
余さず確認したくて、つい何周も遊んでしまいます。


・周回しやすい、親切なスキップシステムが搭載

前述のとおり、かなりやりごたえのあるミニシナリオの回収に加えて
攻略キャラのルートも2通りのルートが起こる時期があり、
そのいずれもハズレなしの内容となっています。

スチルの回収をしたい方はもちろんですが、
恋しばをプレイする上では、周回プレイは当然必須と考えた方がよさそうです。

しかし、非常にありがたいことに、
恋しばのストーリーはとっても周回しやすい構成になっています。

まず、毎月(4月とか、5月とか)の大きな括りがあり、
ひと月ごとに、
「序章」「前編」「視察前」「視察」「後編」「フリートーク前」「フリートーク」
というような、小さなかたまりでシナリオが進んでいきます。

一周目はそうしたかたまりを意識することなく進行していきますが、
周回プレイ中に、既読のシナリオに差し掛かると
 「序章をスキップしますか?」
 「前編をスキップしますか?」
・・・と、シナリオの再生前に、スキップ如何を確認してくれるようになるのです。

シナリオスキップをすることによって、
好感度を上げずにシナリオを進行させたり、
「審議」パートにサクッと進んで、ミニシナリオを回収することが
グンとやりやすくなっています。

取りのがしたスチルの回収や、
「審議」の可決時期をずらす試行錯誤も
と~~~ってもやりやすい♪
それだけの手間をとってでも、なるべくいろんなエピソードを
読みたくなる面白さなので、この周回にやさしい仕組みはウレシイ。


・おまけが充実している

攻略キャラのスチル閲覧、特典スチルなどはもちろん、
攻略キャラのみならずサブキャラのクリア特典ボイスまで用意されています・・・w

また、PSPの乙女ゲームには珍しいトロフィー機能も。
コンプ厨ゴコロをくすぐる仕組みですね・・・!



☆今ひとつ?

・ストーリー厨、とくに恋愛の過程を楽しみたい人には不向き

プレーヤーレビューに散見される「ボリューム不足」という評価について、
私は、日常パートのシナリオや、ミニエピソードのボリュームはむしろ大きいと感じてます。

あえてボリューム不足、と言うならば、主人公と攻略キャラの
恋愛過程を描く描写とか、お互いのこころの動きを表すような描写が
恋愛ゲームにしては、かなり少な目かなぁと個人的に感じています。

ゲームのスタート前からすでに主人公と交流があるクラスメイトはさておき
スタート時点が初対面だったキャラクターまでもが
み~んな主人公が大好き!(友達として) という友愛状態からのスタートです。

しかも、ストーリーを進行していくと、時折
どこの誰ですか?っていう人からも、好意を向けられる主人公。

この全方位からの好意の矢印が個人的には苦手というか、
なんでそこまで好かれるのかが謎で・・・
(絶世の美女というならまだわかるけど、そんな描写はないわけで)

主人公と攻略キャラが惹かれあう過程に萌えるストーリー厨としては
ちょっぴりこの作品の恋愛展開は、おいてきぼりをくらってしまった感があります。

また、ストーリーのクライマックスの展開では、
「おいおいおい!?」と思わずツッコミを入れてしまいそうになる部分もあり・・・
ゲームなので、リアリティはあっても無くてもいいのですが、
もともと「どこにでもありそうでない、ちょっと不思議な学校の出来事」くらいに思っていたのに
「おとぎの国のシンデレラストーリー(高校生編)」をぶっこまれたくらいの
ある意味、見方がガラッと変わるような唐突展開に、時折びっくりさせられました。

結論、この作品においては、あまり深いこと考えず
キャラ萌え、シチュ萌え、日常萌えを楽しく摂取するのが
一番いい楽しみ方かなーと思います。



☆まとめ

どういう風にレビューで表現するか、すごく悩ましい作品でした・・・!

こういうテイストの作品が好きな人も、絶対たくさんいると思うのですが
どうにも「今ひとつ?」の項で書いたように、主にシナリオ面で
気になってしまう部分があり・・・

恋愛作品としてはイマイチ萌えられなかったけれど
作品のシステムも面白いし、スチルは可愛いし、
キャラクターがみんな魅力的だし(サブキャラも!!)・・・♪

青春ゲームとして、とっても楽しませていただきました!
なんといっても、コンプしてますからねww周回めっちゃしたわww

隅々まで自分自身は楽しみ尽くした上で、
”定番の高校生活&恋愛”を気楽に楽しもうと思ってプレイすると
ヤケドするかも☆(*´ェ`*) ・・・っていうことで締めますね。


恋は校則(ルール)に縛られない! (限定版:ドラマCD&ミニクリアファイルセット同梱)
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【 2015/10/08 (Thu) 】  乙女(アドベンチャー)  | CM(0)
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